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 今日は夜行バスから帰ってきて少し部屋の片づけをして一日バイトだった。最悪な客が二人も来て、最悪だった。どっちも知ってはいる人間だけど、私を見下している(店員として見ていない)のでなるべくレジに当たりたくないと思っていた。

 端的に言うとセクハラをされた。「本当に胸大きいよね~、何カップ?Eカップくらいあるんじゃないの?」と。一瞬かなりグサッときて死にたくなったけど、その後きちんと持ち直して殺意が湧いた。まず見るな、それが無理でも言葉にするな、勝手に大きさをジャッジするな。消えろ、灰になって地獄(アビス)へ堕ちろ。服の上からでも大きさが分かるっていうことを伝えたいような雰囲気だったけど全然違うし、つかもっとでけぇんだよ、士にな。女の裸も見た事ない奴が何を偉そうにカップ数を語ってるんだよ、エロ漫画化と女優と全ての女性とビッグダディに土下座しろ。
 こいつは前に料理をしない女は嫁に来る価値がないと私に言ってきたのだけど、その女に死ぬほど軽蔑されているのを気付いていないことが、この映画の真髄らしい。でも主人公の無様な生き方がそれっぽい悲哀さと無教育の行く先を暗示し、意外と評価は高い。

 こういう人間に然るべき苦しみを受けてほしいので、私は地獄とか死後の世界を信じてる。でも現代科学では地獄なんて存在しないらしい。死んだら無、無しかないらしい。それだったら普通に泣いちゃう。尸魂界って嘘だったの?ちなみにこいつは地獄で性器を1000等分にして切り落とされてほしい。1回の断絶で済むと思うなよ。私の心を傷付けた罪は重い。てか1000回のスライスを迎えた後に普通に6道の地獄を回ってほしい。あ~~思い出しながら書いてたらこいつのことなんてどうでも良くなってきた。さっきのはこいつが主人公のカス映画のレビューです。