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 前に書いたのいつだっけレベルで更新してなかった、いやまじでできなかった。もちろん暇なときもあったけど。

 やらなきゃいけないことが3つくらいあるのに休まなきゃいけないっていう状況、ちょっと気持ち悪い。仕事とオフの切り替えができないタイプだ。

 とりあえずテスト諸々が少しだけ片付いたので、今日は日記をまたブレイクする。日常のことを書くと私の猛烈なファンがストーキングの材料に使ってしまうので、頭の中で考えた事だけ書いていこうかなと思う。

 忙しい時に限っていろんな動画を見まくってしまう癖があり、今回のテスト期間は岡崎体育を聞きまくった。スペツナズという曲を聞きたくなったから。曲的に戦争っぽい音楽だと思う。たしか中学生の時にこの曲を知って、スペツナズがロシアの軍の名前らしいことを知った。岡崎体育、面白いね。ファーストテイクも面白かったのでぜひ。

 あと一週間くらい夢を全然忘れない時期があった。岡崎体育の他にバーバパパという狂った動画をあげている人も見ているのだが、「その人の動画、専門職としては精神衛生上よろしくないので見ないでね?」と教員に釘をさされる夢とか。

 そういえば昨日友達と通話していて、中学生の時に読んだ猫の小説のタイトルが思い出せなくて本当に苦しかった。こんなに苦しくなるなら思い出したくなかった。恋?ダメもとで覚えている内容書いておくので、心当たりある人いたら教えてください。

 主人公は雌猫で、いつも同じ兄の妹として生まれる。兄は生きるのが上手で、食べ物も無く飢えそうな時は偉い人の部屋に忍び込んで行燈の油を舐めていた。妹の雌猫もそれをまねして油を舐めていると、ちょうど人間が帰ってきて、この猫が!!と言い殺されてしまう。これに限らず、この主人公は毎回兄のせいで痛い思いをする。兄ばかり飼い主に可愛がられたり、兄の濡れ衣を着させられたりするので、兄よりも早く死んでしまうのに毎回兄弟として生まれるのだ、みたいな話。まじで何だっけ…。猫が主人公の物語読みたくなってきた。だいぶ前に猫の惑星というファンタジー小説を読んだけどそれも面白かった。レビューを見たらそんなに高くなかったのがウケた。こういう時は岡崎体育のFight On The Webを聞きたい。