夏休み明けからほとんど更新できなかった。勉強してたから。
思えば高校から理系の道にいたのだが、世の中の雰囲気と若さゆえのいきりからか、若干文系を見下すような風潮があったように思う。私は歴史とか世界史がめちゃくちゃ嫌いだったので文系も大変だなぁとは思っていたけど、普通に歴史をすらすら言えるよりは難解な数式を解ける人の方が頭が良いとは思う。そんな私が今は文系の職業にいるなんて人生だなと思う。それも福祉という。あの時は歴史のことを見くびっていたけど、精神障碍者の歴史だけで日本やべぇって感じなので、歴史は大切だ。今も児童福祉の歴史がまさに動いている最中ですね。
最近になってまた全部めんどくさいと思うフェーズに入った。ツイッター（X？）のツイートが全部うざい。こういうことは昔もあったけど理由は分からない。皆言いたい事勝手に言ってるだけで、見たくないなら見なければいいんだけど。人から湧く言葉って結局全部自己弁護なのかな。でも私は頑張っているとか、こんなこと言う私って面白いでしょすごいでしょっていうのが語尾にうっすら滲んでる気がする。ツイッターを通して人の考えにいろいろ触れたこともあったのに、今はなんて浅いんだって思ってしまう。生活ってもっと割れた陶器みたいなものだったのにな。
