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知り合いの家に遊びに行っていた。先週は寒波のニュースでもちきりだったので3連休は諦めていたのだが、普通に良い天気だった。水曜日の時点では、11日が一番ひどいと言っていたはずなのだけど。大寒波とか台風って大体前倒しになるよね。
前々から言っているが、仕事のことを考えると憂鬱になって仕方がない。これを眼にした人、自分が仕事ができるからといって、こういう気持ちを抱く若者を侮蔑しないでほしい。頑張ろうと思っているからこそ辛いのだ。仕事や自分を端から諦めていれば、こんなに苦しくないと思う。
急ぎでやらなきゃいけなかった仕事があることを土曜日に思い出して、休日出勤したりした。その時に勤務していた先輩には大したことは言われなかったが、あんまり良くないんじゃないかと思う。すぐ終わると思って私服で行ってしまったのが一番まずかったが。
しかし、仕事が嫌々といくら駄々をこねても、状況は変わらない。むしろ、常日頃心にそういう禍々しい気持ちを心に積もらせていると、気を付けていてもふとした時にその尻尾を引っ張ってくる人間が出てくる気がする。過去に、人と同じことをしているのに「適当にやってんの?」と半ギレで声をかけられたことがあった。次も同じことが起こらない保証はない。こういうことに困ったことがない人は、平常心を心掛けると言うより、態度に出さない方法を知っているのだろうか。
とにかく私は顔や態度に全て出てしまうようなので、仕事を嫌だと思う気持ちを忘れることが必要だ。私はただの歯車なのだと思うべきだ。
最近カラマーゾフの兄弟を読み返している。大学の時に読んだのとは訳者が違うものを。作中に出てくるアリョーシャの人物像は非常に魅力的だ。こんな性格だったら、社会に出てもそれなりにやっていくんだろうなという気さえする。
私も、自分が勇敢なことにさえ気付かない人間になりたい。相手が自分を嘲っているとさえ思わず、全てに感じ入って言葉を返すような青年に。自己肯定感の塊になれば、人の嘲りなど愛して迎え撃てるようになるのだろうか。そもそもこんな打算をしている時点で、アリョーシャには届かないのだが。